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全てのアプリをインストールし登録を済ませた僕は、吉高の教えの通りそれぞれの掲示板に「25歳会社員。出会いがない生活にうんざりしてきたので登録してみました。でも今のところ彼女は欲しいと思っていません。希望としては軽い関係。セフレになってくれる人を探しています。お互いに干渉せずに楽しめる、そんな関係を希望しています。良かったら連絡下さい」とセフレを募集しているとの旨を投稿してみました。

 

それから約1時間後、再びそれぞれのアプリを開いてみると、ハッピーメールアプリに1通のメッセージが届いていました。「掲示板を見て連絡しました。はじめまして。私は23歳のOLで、夏川さんと同じく軽い気落ちでお付き合いできるセフレを探していました。決して美人ではないけど、よければ一度会ってみたいです」という丁寧なメール、そしてそこには写真も添付されていました。決して美人ではないと自分では言っているけど、写真を見る限りかなりの美人。もちろん写真映りが良いだけかもしれませんが決してブスではなくストライクゾーンには入っていますので断る理由はありません。僕はすぐに「メッセージありがとう。同じ気持ちの人に巡り合えてうれしいです。とにかく会ってみないことには始まりませんから、近日中に一度会いましょう」と返事を出しました。

 

その後、相手の女の子からLINEのIDが送られてきて、その翌日僕たちは顔合わせという形で会ってみることに。もうお気づきかもしれませんがこの女の子が僕にとって人生初のセフレとなる人でした。登録してからわずか1時間で交渉成立、そしてその翌日に初対面です。出会い系アプリを使っていなかったら、こんなにもスムーズに話が進むことなんて絶対にありません。ここまでに要した金額はランチ代にも満たないほどでした。そう考えると出会い系アプリなくしてセフレ募集は出来ませんね。